|
|
カカドゥの歩き方 |
|
|
|
オーストラリアで最大の国立公園、カカドゥ。ダーウィンの東、約150キロのところに位置し、面積は約20000平方キロメートルと、 ほとんど四国と同じ大きさ。自然面、文化面の両方から世界遺産に指定されている特殊な場所で、2万年以上たっているレントゲン画法のアボリジニの壁画や、 延々と広がる湿原、高さ100-200メートルの台状高地が約500キロにもわたって続いているなかに いくつもの滝があったりと、とてもダイナミックなエリアである。動物は1万種以上、植物も1700種以上が確認されている。
その中でも有名な場所は、ジムジムフォールズ、ツインフォールズ、イエローウォーター、ウビル、ノーランジーロック、 ジャビルーなど。一日で回るには大きすぎるので、ゆっくり時間をかけて(最低でも3日が理想的)じっくり見るのがお薦め。 また、乾期に車でのアクセスが可能になるジムジム、ツインの滝等へは4WDが必要になるため、オフロードに慣れていない方は ダーウィン、もしくはジャビルーからのツアーに参加するのがお薦め。 人気ツアーの詳細はこちら カカドゥの観光案内所 ボワリビジターセンター 8:00-19:00
場所:Jabiruから西に5キロ
|
▼カカドゥ国立公園の見所
|
| ◎ ジムジムフォールズ |
カカドゥでは最も有名な滝でジャビルーから約100キロ。乾期のみ、4WDでのアクセスが可能になるので、滝壷での遊泳も楽しめるが、乾期の終わりごろには雨がほとんど降らないため、
滝がなくなってしまうことも。よって泳ぎたい人へのお薦めは6月から8月ごろ。逆に雨期には、空からの遊覧飛行で砂岩の絶壁を豪快に流れ落ちる滝が眺められる。
◎ ツインフォールズ
ジムジムフォールズから約5キロのところに並ぶ、2本の滝。渓谷の奥に位置するため、500メートルほど泳ぐか、エアーマット等に乗るなどして行くことが出来る。
ジムジムと同じように、乾期のみの道路アクセスとなる。
|
| ◎ イエローウォーター
|
国立公園内を南北に流れるサウスアリゲーターリバーの一部に位置するイエローウォーターは、延々と続く湿原。ここのお薦めは、イエローウォータークルーズと呼ばれる湿原観察のクルーズで、 多種多様の野鳥、野生のワニなど、季節に応じて様々な野生動物を見ることが出来る。予約はクインダですることが出来る。特に早朝、夕方のクルーズが良し。
出発時間はこちら ダーウィンから日帰りツアーはこちら 宿泊ツアーはこちらを参考に。
|
| ◎ ウビル
|
ジャビルーの北東約40キロ、クロコダイルダンディーの撮影で使われた場所の一つ。アボリジニの壁画を鑑賞しながら散歩道を進み、砂岩の岩山の下で生活していたアボリジニを想像する。
岩山の頂上まで上ると、周りの景色は360度。大湿原を跳ね回るワラビーや、森をのんびり飛んでいくオウムなどが見られるかも。
|
| ◎ ノーランジーロック
|

ジャビルーから南へ40キロほど。ウビルと同じように、アボリジニの生活していた場所で、多くの壁画が残されている。その内容はやはり彼らの生活文化に密接しており、崇拝していた生き物、食料にしていたもの、
また、彼らの伝説に残る神々などさまざま。こちらも岩の頂上から回りの森が一望できる展望散策も出来る。
|
| ◎ バラマンディゴージ |
ジャビルーから南西約80キロ。4WDにて近くまで行き、そこから徒歩でブッシュの中を1キロほど歩くと到着する。淡水ワニ(人間には危険なし)も住んでいる渓谷で、滝壷の下まで泳ぐことが出来る。
|
| ◎ ワラジャンカルチュラルセンター |
クインダから車で5分ほどのところにある、亀の形の屋根をした建物。ここではカカドゥ周辺のアボリジニの文化について詳しい展示や、スライド上映などがある。 彼らの生活や習慣に興味のある人にはとてもお薦めの一箇所。
|
| ◎ グルヤンビクルーズ |
カカドゥとアーネムランドの境に位置するイーストアリゲーターリバーを、アボリジニのガイドにより彼らの文化や伝説、生活習慣などを教わりながら、静かな川を上がるクルーズ。途中、聖地アーネムランドにも足を踏み入れることが出来る。アボリジニ文化に特に興味のある人にはお薦めのツアー。
所要時間は約1時間45分。5月から10月まで、9.00am, 11.00am, 1.00pm, 3.00pm の出発。料金は大人$40、子供$20。(料金は予告なく変更されることがございます)
このクルーズの含まれたツアーは 2日間 、3日間 @ A B 、 4日間 があります。 |